【ストックビジネスの教科書の著者】大竹社長に相談!その①

今回の記事ではトリイ学長とストックビジネスの著者でもある大竹 啓裕さん(大竹社長)との大学内で行われたなんでも相談室の一部をお伝えしたいと思います!

大竹社長プロフィール
大竹 啓裕(Takahiro Otake)

20代はセコム株式会社(東証一部)にて理想的なストックビジネスの原点を経験、その後、不動産デベロッパーにて100棟以上のオフィスサブリース運営から、不動産事業の持つストックの本質と所有せずともストックビジネスが作れることを体現する。

30歳でラーメンFCチェーンの創業メンバーとして参画、ラーメン全国展開でマーケティング理論を実践、ラーメンFCとしては全国一位となる約300店のストックビジネスモデル構築の原動力となる。

その後、不動産業界に革命を起こしたいと考え42歳で起業。現在の主事業であるアットオフィスでは、フロービジネス(仲介事業)をFC展開する目的でスタートするものの、その後ストックビジネスに移行し複数コンテンツを創造する。

行列ができる大人のレンタルオフィス「インスクエア」や貸し会議室「アットビジネスセンター」など、独自理論で様々なストックビジネスを拡大し、現在では売上の7割以上をストックビジネスに転換し、年商は10億円を超える。

これまでの新規事業立ち上げは19事業。
近年は、起業家支援と実践指導の場として、インスクエアの入居者に対して、ストックビジネスの構築指導及び資金調達等を行う。
→公式サイトより引用

それでは学長と大竹社長の対談の内容をご覧ください!

ストックビジネスはどうやって作るの?

トリイ学長
大竹社長に質問!現在企業コンサルタントをしています。労働集約型なのでストックビジネスをつくりたいと思っていますが、大竹社長ならどんな手順でストックビジネスをつくりますか?

大竹社長:なるべく楽に作ったほうが良いですね。
ストックビジネスかフローかという比較をするとどっちになるのかという話になります。

フローだけどストックの要素が高いものとか、間がいっぱいあるのです。
私はそれらを型に分けた方がわかりやすいので17の型に分けました。
結局コンサルティングっていう要素をみたらかなりフロー的な要素が強いかもしれないです。

コンサルティングって本質的には何かというと、お客様にどんな価値を提供しているかということだと思います。

お客様はそのコンサルティングによって業務が改善していくわけです。
型を4つに分けると、コンサルティングは「改善する」型に入ります。

コンサルティングと改善の課題は、良くなっていく過程ではコンサルティングは続くけど良くならないとコンサルティングは解約になるということ。また、良くなってもありがとうって言われて解約になる時もあることです。
お金の取り方を月額制にすると良いように思えますが、それは価値の分割払いになるだけです。
分割払いはいつかおわってしまいます。

コンサルティングって仕事をどこからストックにするの?

大竹社長:例えば医療関係のコンサルティングは本質的にはどんなものを相手に価値として提供しているのかということを一度分解します。
医者の集客っていうコンサルだとすると、集客が続いているときはコンサルが続くわけで、ストックな要素がでてきます。

いつもありがとうさようならって終わったときでも、このパッケージだけは使い続けたいから月額いくらだけは払い続けることがあります。
このようにコンサルティングの中にストック要素を始めから埋め込むとコンサルが終了すると一個のコンサルが残ります。

じゃあコンサルはなんだったのかというと、ストックを売るための入り口だということです。

コンサルティングが終わった後にきちんと継続的に残るものを埋め込むっていうのが1つ、あとはコンサルティングをやっていると次に実績が残るので実績そのものがコンテンツとして使えるようになります。
コンテンツを使う人は3パターンあって、1つはコンテンツを作る人、2つは人が作ったコンテンツを伝える人、あとは消費者として使う人。
コンサルティングはコンテンツを作る人になれます。

作る人の権利が1番強いので、その立場を利用すればコンテンツそのものがストックの要素になる可能性がある、コンテンツの作り方によってですけどね。

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