部活制度のすごさ

生徒の活動事例。大学でこんなことやってます!

学長です。

さて、改めてですがこの1か月くらいでマーケティング実践大学には大変な、いやそれはもう劇的な変化がありました。

簡単に言うと、「私のサロン」から「みんなの大学」に変えました。

ビジョンを大きくするのはとても大事だなと毎日実感しているところでありますが、この大学のビジョンも大きく羽ばたいております。

鳥のように。

そしてその変化の中で、人間の成長にはいくつか必要なものがあることに気づきました。

部活制度のすごさ

部活制度を始めてから気づいたのは、

「ビジョンの明確な少人数のチーム」に所属することによって、人は「役割」を見つけることができる

ということです。

これは人間という生物の性質なのかもしれません。

そして、役割を意識した人間には「主体性」が生まれます。

主体性は行動を促進します。そして、行動した人間には必ず成長が伴っていきます。

つまり、

1)メンバー個人の目指す成長の方向性を明確にする(どうなりたい?どんなスキルを伸ばしたい?)

2)部活のビジョンを明確にする(どんな活動を通じて、どんな成長を実現する場所なの?)

3)適切な部活にメンバーをマッチングする

4)部活の中でメンバーが自分なりに貢献する役割を見つける

という流れを経験することによって、圧倒的に効率よく成長を実現できる可能性があります。

例えば、事業主のAさんが、自分のビジネスを拡大していくためにどうしたらいいのか分からない状態になっていたとします。

そこで、実践大学内で「ソーシャル部」という部活を見つける。

ソーシャル部のビジョンを読むと、「ソーシャルメディアを通じて部員がそれぞれの分野の第一人者と認識されることを目指す」と書いてあるとします。

そして、部活動の活動内容やレポートを見て、実際に部員が変わっていく様子なども見ることができるとします。

するとAさんは、「自分もソーシャル部に入ってそのようになりたい」と思うかもしれません。そして、ソーシャル部に入部する。

重要なのはそこで「少人数のチームに所属できるか」でしょう。おそらく人間がまんべんなく役割を発揮できる人数は、MAXで6名。

それ以上になると、役割を決めきれなくなる可能性があります。

うまく少人数のチームに所属できれば、そこで何らかの役割を自分で見つけることができる。

結果として、チームのビジョン達成のために貢献し始めることができる。そしてそれはそのまま、自分の成長にもつながることになります。

こんな流れが作れたら、大変理想的だと思うのです。

 

主体性というのは面白いもので、一度芽生えると勝手に増殖していく。

なので、最初が肝心だと思います。

そういう意味では、そもそも大学に入った瞬間に必ず「新入生のための部活」というのが用意されていて、そこに入ってもらって何らかの活動をやってもらうという風にするとよいのかもしれません。

1)個人のビジョンが明確になる

2)それがチームのビジョンと重なる

3)自分の役割を見つける

という3つが重なったとき、圧倒的な成長が実現する。

それなら、新入生のための部活を

「相互インタビューによって相手のビジョンをプレゼンしてあげる」

という活動内容にして、「自分のビジョンを明確にし、他人に貢献する喜びも感じてほしい」という活動ビジョンにするとか。

それを6人チームくらいにして、新入生には必ず参加してもらう感じにして、同期制度としてスタートさせよっかなー。

なんて妄想しています。

面白いと思うんだが、どうだろうか。

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