来る日も来る日も朝から晩まで働きづめ。
そんな生活を変えたいと思いファーストペンギン大学に入学した「きたじー」が
- 入学したときに悩んでいたこと
- ファーストペンギン大学に入学した理由
- ファーストペンギン大学での印象的な出来事
など、当時の状況や入学してからのことを赤裸々に語ってくれています。
毎日7時から22時まで働いて…こんな生活いつまでも続けられない
北嶋 元(きたじま げん)と申します!
ニックネームは「きたじ〜」でやらせてもらってます!!
建設資材の営業職をしている28歳です!!
今はブログの勉強中です!
朝の7時から夜は22時まで働くという、いわゆるブラック企業で働いています。
残業を減らそうという世の中の流れと逆行していく会社に恐怖と不安感をいだいていました。
会社の上司は、帰っても子供の寝顔しか見れないなんて言うし…
今は若さで乗り切れ、給料もそこそこもらえているからいいけれど、年齢とともに体力も衰えていく。
この会社にいたらいずれ潰れてしまう。
そんな危機感の中で、「会社に頼らなくても自分で稼げる力を身に付けたい」
そう思ってファーストペンギン大学に入学しました!
一人では頑張れないから仲間が欲しかった
入学前からファーストペンギン大学のトリイがくちょーのYouTubeのラジオ放送を聞いてました。
そこで感じたのは、とにかく「人のつながりを大切にしている人」という印象。
私自身が1人では長続きしない性格を自覚していたので、 がくちょーが作った大学であれば、「人との繋がりの中でビジネスを学ぶことができる」のではないかと思い、ファーストペンギン大学を選びました。
「稼ごうとする意思のある人達と関わりながら、自分のビジネスを作り上げていく環境」というものに魅力を感じたのも入学の決め手になったと思います!
仲間の行動する姿を見て自分の行動も変わっていった
僕はファーストペンギン大学に入学してまだ3ヶ月ですが、感謝を伝えたいメンバーがいて。
初めて参加したブログライティングゼミで、ゼミの進め方が分からず、どうしたら良いか困っていたんです。
そんなとき、同じゼミメンバーのえだりんさんがグループを作成してくれて、無事にゼミを開始することができました。
実はえだりんさんも今回が初めてのゼミだったのに、自ら積極的に行動をしている姿に、「自分から他の人に積極的に関わっていく人がビジネスでも成功をおさめられる人」なんだなぁということを学ばせていただいて。
それからは積極的に他の人に絡んでいくようになりました!
地方にいながらビジネスの実践をしたい人におすすめしたい
ファーストペンギン大学を岩手県のYくんにおすすめしたいですね。
会社以外の働き方で収入を得たいという思いがあるにもかかわらず、岩手のような田舎にはそのようなビジネスを教えてくれる人がいません。
だから独学で学ぶしかないかぁと嘆いていました。
トリ大の環境であれば都会にいなくとも、自宅でパソコンさえあればインターネット上でコミュニケーションが取れ、稼ぎ方を学び、共有することができます。
彼にぜひ参加してほしいです!